約束のネバーランドネタバレ

約束のネバーランドネタバレ142裏切りの代償ユリウスに起こった悲劇とは?

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約束のネバーランドネタバレ142話をご紹介します。

前回は、ラートリー家のユリウスが人質を差しだそうと提案しました。
しかしそれは却下されます。
そんな中で、レウウィス大公が現れました。
彼の部隊は全滅し、ユリウスは和平を持ちかけます。

今週は、一体どのような話になるのでしょうか。
それでは続きをご覧ください。

 

前回141話こちら

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約束のネバーランドネタバレ142
『ユリウスの帰還』

レウウィス大公の出現が、ほかのリーダーたちに伝わりました。
ユリウス率いる部隊が、壊滅状態にあると知らされます。

部下を指揮するユリウスも、既に亡くなっているだろう、と報告を受けました。

リーダーのふたりが、直ぐに動きました。
しかし、止める者もいます。

動いたひとりは、まだ息があるかもしれない、と説明しました。
さらに、亡くなった兵士たちの亡骸も回収する必要があります。

リーダーのひとりが、何かに気が付きました。

出入り口に、ユリウスが立っていたのです。
皆は生還をおおいに喜びました。

約束のネバーランドネタバレ142
『ユリウスの提案』

ユリウスは、直ぐに聞いて欲しい話があると話題を変えます。
自分が提案した一部の人間を差し出す案、を考え直して欲しいと語りました。

するとその話は却下されたはず、とひとりが発言します。

ユリウスは話を続けました。
人間を一度差し出すだけで、今後一切鬼の恐怖に怯えなくても良いと説得します。

多くの人間が、亡くならない未来が待っていました。

ユリウスは一晩で自分の率いる仲間を失い、犠牲が出たのを語ります。
鬼と人間は、それほど力の差があるのでした。

反対するリーダーたちを押し切り、必死に説得を試みます。
今、終わらせなければならない!

全ての人類が救われない選択ではありました。
しかし、多くの人類を救うための、代償だと語ります。

ユリウスは、皆に頭を下げました
リーダーたちは、あ然としています。

 

約束のネバーランドネタバレ142
『ユリウスの疲弊した心』

その中のひとりが口を開きました。
差し出された人々は、永遠に苦しむことになるのでしょう?

自分たちには、平和が訪れます。
鬼に食われない安全な生活が。

しかし彼らとその子孫は、ずっと苦しみ悲しむ運命に陥ります。
一度の判断で、そのような人間たちを増やし続けるのでした。

リーダーたちも、親族や多くの仲間を失っています。

一方で諦めずに、長年戦ってきた実績がありました。

ユリウスは頭を抱え、耳を塞ぎます。
仲間の戯言を、これ以上聞きたくありません。

“仲間でもない人間を、見限って何が悪い!”

そう発言した、彼の心境を読み取る者がいました。

ユリウスが、とても苦しそうにしていると言い聞かせます。

「本当は誰ひとり、見捨てるような真似はしたくないはず。
この場にいる誰よりも、君は仲間や民達を想う優しさに溢れている。
その反面、ほかの者よりも責任を感じやすく自分を追い詰めてしまっている。」

ユリウスのためにも、人間を差し出すわけにはいけないと宣言します。

そして、疲れているであろう彼を休ませようとしました。

約束のネバーランドネタバレ142
『ユリウスの裏切り』

ユリウスは、もう一度提案を飲むように説得します。
けれども、リーダーたちの意志は固まっているようでした。

“残念だよ”
そう言った彼の表情は、怒りに満ちていました。

ユリウスの後ろから、が現れます。
彼は既に裏切っていたのでした。

鬼の王に会い、和平の話をつけていたのです。
王達が人間を育て管理する案は、ユリウスが立てていました。

民たちを支配できるならと、王は話を受け入れます。

リーダーたちは和平の妨げになるため、最初の食用人類としました。
皆は鬼に捕えられ、身動きができません。

狂った表情で、ユリウスが仲間に告げました。

“和平を締結させる土台となってくれ”
その時の彼は、恐ろしくゆがんだ表情をしています。

約束のネバーランドネタバレ142
『■■が願いを聞き入れる』

仲間たちを売ったあとも、自身を正当化し続けました。
誰かが犠牲になり、終わらせるしか方法はありません。

ユリウスは、■■に望みを使えます。

鬼と人間の世界を隔離して欲しい。

■■は、あっさりと受け入れました。
その代わりに、自分も褒美が欲しいと話します。
ユリウスは、鬼に言われたことを思い出しました。

“何を望まれても、決して断ってはいけない。”

まずは共に付いてきたイヴェルクに、望みを話します。

その年の一番良い食用児を差し出すように告げました。
王や五摂家が食べるよりも、上質なものを求めます。

イヴェルクは少し考えたあと、了承しました。

 

約束のネバーランドネタバレ142
『ユリウスに課せられた使命』

次はユリウスの番です。
彼はどんな願いを言われても、受けるつもりでした。
自身の命さえも、差し出す覚悟です。

■■は、門番をするように告げました。
つまりは、世界の平和を保つ役割が与えられたのです。

人間と鬼が、二度と争わない和平を守るためでした。

人が鬼の世界で見張らなければ、鬼が渡ってくる可能性があります。

その役目をラートリーの一族が、未来永劫引き継ぐのです。

ユリウスも、差し出された人間たち同様の宿命を背負いました。
■■は、自分だけ逃げようとしたユリウスをあざ笑います。

和平を締結させる土台となってくれ
仲間たちに言った言葉が、そのまま返ってきました。

約束のネバーランドネタバレ142
『食用児たちの願い』

エマは、■■に何を望むのか尋ねられます。
その代わりとして、もちろん見返りが必要でした。

彼女は、子供のように無邪気に振る舞う■■の望みが読めません。

褒美としてもらう場合、大切にしているものが良いと語ります。
欲望や、野望などの類でした。

エマは望みを催促されます。
レイたちと考えていた望みを口にしました。

“食用児全員で、人側の世界に渡りたい。
この望みを最後に、ふたつの世界間の移動を絶対にできないようにして”

■■は、笑みを浮かべます。
そして、望みを叶えることを約束しました。

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約束のネバーランドネタバレ142
『今週の一押しキャラ』

仲間を裏切ったユリウス
ユリウスは仲間を売り、自分は平穏に暮らしたいようでした。
しかし自身も他のリーダーたち同様、運命に縛られることになります。

■■が、ずっと彼の言動を見ていたのかも知れません。

そして、自分だけ逃げるような真似はできないように、門番の役割を与えたのでしょう。

仲間を売った代償が、重くのしかかる結果となりました。

約束のネバーランドネタバレ142
『感想』

人間たちの絶望度
まさか、ユリウスが裏切るとは思っても見なかったでしょう。
仲間を一番に想う存在でしたので。

彼はレウウィスに隊を壊滅させられてから、一気に考え方が変わりました。

人類皆で、鬼に勝つのは無理だと感じ、絶望したことでしょう。
そこからは不毛な争いよりも、早く戦争を終わらせたい一心でした。

鬼の王との和平も迅速に結びます。
それほどまでに、疲れていたのでしょうね。

結果、戦争は終わります。
けれども鬼側の人間は、先祖代々苦しむ運命になりました。

エマも、望みを■■に伝えます。
ユリウス同様にら大切なものを渡すように告げられました。

エマだけ人間の世界に渡れない、などの制約のような予感がします。
彼女に求める褒美とは、なんでしょうかね。

できるだけ、エマの運命を変えてしまうような対価はやめて欲しいです。

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