銀魂

笑いも感動も届けてくれるアニメ!それが銀魂!

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今年2018年夏に実写化の第2弾が公開された銀魂。
原作は2004年の掲載以来約14年間もの間、週刊少年ジャンプに連載されてきた人気漫画作品です。
今年の9月に完結したかとも思われましたが、作者空知英秋先生の都合上完結することが出来ず、続編がジャンプの増刊号であるジャンプGIGAで掲載することが決定しています。

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まずはざっくりと紹介

コミックスが現在75巻まで発売されていますが、実際のところどんな話なのって方も多いと思います。
ざっくりいうと、日本の幕末江戸を舞台とした時代劇SFになります。
そして主人公の坂田銀時(さかたぎんとき)をはじめとする万事屋を中心とした
笑いあり涙ありのドタバタ人情劇が何よりの魅力です。
ギャグに関しては、銀魂以上に笑えるアニメ作品は無いのではないかとさえ思います。面白いことが好きな人には是非見てもらいたいですね。

世界感としては鎖国を行っていた日本が、開国した先が宇宙でした。ペリーの代わりに宇宙人がやって来たって感じです。
そのため、天人(あまんと)と呼ばれる宇宙人がたくさん地球にやってきます。
天人達は自分らが武力をもって恐れをなした幕府に開国させたことで、偉いと思っているんです。幕府は地球にいる人たちもそれを泣く泣く認めて生活しているって感じですね。

ただ史実とは違うところは、天人達を排しようとする攘夷志士と呼ばれる侍達との間で戦争が起きます。
最初は幕府も戦うことを決めていたんですが、天人の圧倒的な武力に恐れを無して戦っている侍たちをよそに勝手に開国してしまうんです。
これは攘夷戦争と呼ばれます。この戦いは2回に渡って起こりますが攘夷戦争の詳しい詳細はこちら

魅力1 腹がよじれるほど面白いお話

さて、銀魂の魅力に迫っていきます。
銀魂の話は大まかに2種類に分けることが出来ます。ギャグ回と呼ばれるお話と、シリアス回と呼ばれる話です。
ギャグ回とは、笑えるシーンが多い話のことを言い、そしてシリアス回とは、ギャグが少なく泣けるシーンが多い話のことを指します。
笑えるギャグ回は、銀魂の真骨頂である例えや言い回しが素晴らしいこと。

流行を取り入れたギャグは、銀さん達がリアルに存在しているかのような感覚を与えます。
更に銀魂はパロディ、下ネタが多いことでも有名です。アニメになる際は大人の事情により、モザイクがかかることが多いですが(笑)
ただ原作である漫画には、下ネタはモザイクがかかってますが、パロディはバッチリ描かれていることが多いです。

ここで誤解をしてもらいたくないのが、銀魂は下品な作品ではないのかということです。
確かに、下ネタの表現が他の漫画作品に比べて多いのは事実です。そのためか、それだけが独り歩きし世の中にはそういう作品だと誤解している人がいるのが現状です。
しかし普通に笑えるギャグの話もありますし、仲間のために戦い涙する話もたくさんあります。ですのでそういうところだけを見て、銀魂が下品な作品だとレッテルを張るのは止めて欲しいというのが、一ファンである作者のお願いです。

魅力2 感動をくれるシリアスな話

続いてはもう一つの話であるシリアス回についてです。
こちらの話では銀さん達が、仲間のために体を張って何かを守ったり、助けたりする話が多いです。

シリアスな話は銀魂の中で、長編と呼ばれる話が多いのが特徴です。大体が3~6話ぐらいのまとまった話になっています。
ファンの人達はそれぞれに好きな話があります。銀魂が大好きな人たちは大抵どの話も感動し、中には泣きすぎて見るのが辛いというファンもいます。

実写化されたのは、紅桜篇と真選組動乱篇の2つです。
この2つの長編はファンの中でも、人気の長編になります。特に紅桜篇は、劇場版アニメとしても公開されました。
実写映画は、原作やアニメとは話の内容が違うシーンもあり、また別の作品としても楽しめました。

紅桜篇のあらすじはこちら
真選組動乱篇のあらすじはこちら

魅力3 キャラの濃い個性的なキャラクター達

どのキャラクターにも唯一無二の個性があり、どこか抜けているところがあります。
例えば主人公の銀さんなら、銀髪天然パーマで甘いもの好き。そして大の面倒くさがりで、いつもお金に困っているといった具合です。

これだけで見るとなんともダメダメな主人公に見えますが、それを覆すほどの良さがあります。
それはきちんとした信念を持っているからです。
銀魂では己の信念のことをよくと呼んでいたります。
銀さんは昔、師から教わった己のルールで生きることを何よりも大切にしています。
己のルールとは人によって解釈が若干違ったりするのですが、私の場合は社会のルールではなく、自分が信じた正義を貫くことだと思っています。

その心意気があるからこそ、抜けていても魅力的なキャラクターに見えるのです。いわゆるギャップですね。
これに魅了される人は、かなり多いと思います。
特に周りの状況や人に合わせた行動を取ったり、自分の意見を言えない人には銀魂のキャラクターの行動は胸に響きます。
私自身優柔不断で芯がなく、自分の意見をあまり言えないので、キャラクター達の行動や言動には憧れを抱いています。

そのことが当てはまるのは、主人公に限ったことではありません。登場ほぼ全てのキャラクターに当てはまります。
そのため銀魂のキャラクターは、人気が高くグッズなども頻繁に発売されています。
イケメン、美人が多いというビジュアルの良さから、少年誌の枠を超え女性にも大変人気です。むしろ女性の方が多いのかもしれません。
イベントに出かけた際に、グッズを買うのを同じく待っていた人が圧倒的に女性が多かったためです。

まとめ

・ギャグ回とシリアス回の2面性を持つ作品で、笑いあり涙ありのドタバタ人情劇が魅力である。

・独特の言い回しやパロディなどを取り入れたギャグの数々に笑いが止まらない。

・仲間を助けたり、守ったりするシリアスな話は感動する。

・欠点があっても、己のルールと言う信念だけはを曲げない魅力的なキャラクターがいる。

次回はこのような銀魂の世界に住むキャラクター達の魅力について語っていきますよ!

面白かっこいい銀さん達の活躍見たくないですか?↓

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