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ブラッククローバー初代魔法帝ルミエルとは?魔神を倒した真相も紹介!

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ブラッククローバー アイキャッチ ルミエルとは?.jpg

203話から再登場している初代魔法帝ルミエル
そんな彼の明らかになった過去が壮絶でした。
今回はそんな初代魔法帝ルミエルについてお伝えします。

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初代魔法帝ルミエルの人物像

初めに、初代魔法帝のルミエルがどのような人物なのかをご紹介します。
彼は、500年前のクローバー王国の王子です。
テティアの兄で、リヒトの親友でもありました。
四つ葉のグリモワールの所有者です。
そのため、飛びぬけた才能と魔力を持っていました。
性格はとても明るく、豊かな心を持つ少年です。
王族とは思えないほど、親しみやすさがありました。
自分の理想のためなら、他人の意見も気にしません。
己の正しいと信じる道を突き進む、強い心の持ち主でもあります。
さらに、現在の魔法帝ユリウスにも負けない魔法オタクです。
セクレ(ネロ)の使う魔法名を聞き、目を輝かせていました。
彼女の封緘(ふうかん)魔法は、ルミエルも知らないようです。
またセクレの珍しい魔法に、とても興味があるようでした。
どう魔法を役立てるかを考えると、心が躍るようです。
そこから、とても研究者熱心だったことが伺えます。
セクレと出会った時も、古代魔法の研究をしていました。
片付けは苦手なようで、部屋は散らかり放題でした。
いたるところに、研究に使うであろう物が転がっています。

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初代魔法帝ルミエルが目指す世界

ルミエルが、日々研究していたのには理由がありました。
それは、魔道具を作り出すことです。
魔力やその属性に恵まれない人のために作っていました。
この世界では、魔法が全てです。
そのため、魔力の少ないものは差別の対象となりました。
そんな世界で、だれもが平等に魔法を使えるようにとルミエルは考えたのです。
彼が目指すのは、そのような平等な社会でした。
理想のために自ら努力する姿は、学べるところが多くあります。

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初代魔法帝ルミエルの親友エルフ族のリヒト

ルミエルを語るうえで、なくてはならない存在がリヒトです。
上記にも書きましたが、リヒトは彼の一番の親友でした。
ふたりには、一致することが多かったのです。
同じ理想や考え、多大な魔力と才能。
そして、四つ葉のグリモワールを持っています。
両者は同じく、エルフと人が平等で平和に暮らせるようにと思案していました。
親しくしていくうちに、妹のテティアとリヒトは恋仲になります。
ふたりが結婚するのも、時間の問題でした。
式の予定も決まり、ルミエルとリヒトは親友以上の関係になるはずでした。
しかしそこに、魔の手が迫っていたのです。

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初代魔法帝ルミエルに起こった悲劇 テティアが亡くなる

ルミエルは悪魔によって、大切な人たちを失います
それは、妹のテティア親友のリヒトでした。
テティアが、エルフであるリヒトと結婚することを、王宮では反対する者が多くいたのです。
父である王もその一人でした。
そのためルミエルは、式の日をだれにも知らせていません。
しかしなぜか王たちに、そのことが伝わっていました。
伝えたのは、悪魔でした。
式の日は、父との面会の日でもあります。
けれども約束の場所には、だれもいません。
代わりに出てきたのは、大臣に取り付いた悪魔でした。
悪魔の助言により、娘の結婚式の日に軍を率いて王は出かけたのです。
娘に、悪い影響を与えたエルフたちを根絶やしにするために。
ルミエルは、急いで式場に向かいました。
けれども、すでに多くのエルフたちの命が散っています
妹のテティアも、亡くなっていました。
リヒトは彼女を抱え、ひとり立っています。
ルミエルを見つけると、うつろな目で彼の無罪を確信したのでした。

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初代魔法帝ルミエルに起こった悲劇 リヒトを手に掛ける

ルミエルの仕業ではないとわかると、リヒトが行動を起こします。
すでに彼の体は、悪魔に乗っ取られていました。
体の自由も効かない、とルミエルに告げます。
彼は、多大な魔力を持つ自分の体が奪われることで起こる悲劇を理解していました。
それは世界が終わることです。
そこからリヒトは禁術を使い、魔神になります。
ルミエルの必死の説得は届きませんでした。
リヒトは親友に、最後の望みを託します。
“自分を倒し、世界を救ってほしい。”
ルミエルは、リヒトを倒すことなど考えられません
しかし倒さなくては、世界が滅んでしまいます。
彼は静かに、覚悟を決めました。
そして涙を浮かべながら、リヒトに止めを刺したのです。

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初代魔法帝ルミエルはセクレに封印される

魔神となった親友を倒したものの、問題はまだ解決していません。
悪魔は、まだこの世界にいます。
セクレは悪魔を封印しますが、完全なものではありませんでした。
ルミエルは先ほどの魔神との戦いで、大ケガを負っています。
彼が亡くなっては、世界は救えないとセクレは考えました。
彼女は、悪魔が復活するその時のことを思い描きます。
そしてルミエルを封印し、生き長らえさせることが最善だと策を出しました。
悪魔が復活するまでの間、彼は石像となり長い時間眠り続けるのです。

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初代魔法帝ルミエルについての考察

魔法帝は魔法オタク?
現在の魔法帝ユリウスは、魔法オタクで有名です。
そのことが繋がり、魔法帝は代々魔法大好きな人が多かったのではないかと想像しました。
歴代の魔法帝が、どのような人物だったかは不明です。
全員がそうとは限らないでしょう。
しかしながら魔法が大好きな場合、考えられることがあります。
それは、多くの魔法に関する知識があることです。
具体的には、相手の魔法の性質を知っていることになります。
性質を知ることで、必然的に弱点なども見えてくるでしょう。
前提として、魔法騎士団の仕事は人々を戦い守ることです。
その戦いにおいて、弱点を知っていることは勝敗に大きな影響を与えることでしょう。
結果、有利に戦うことが可能になります。
有利になることは、戦いに勝ちやすくなりますね。
さらには、実績を積み重ねやすくなります。
魔法帝になるには実績の積み重ねだ、とユリウスは語っていました。
魔法騎士団の場合、相手に勝つことが実績になります。
つまりより多くの敵に勝ち続け、認められた者が魔法帝になるのです。
そのことから魔法オタクは、魔法騎士団において魔法帝に近い存在であることが伺えます。
大ケガを負っていなくてもルミエルは封印される
彼は、魔神を倒し大ケガを負っています。
恐らくは、魔神との戦いでのことでしょう。
そのため、直ぐにセクレによって封印されました。
しかしながら、彼はどのみち封印されます。
ルミエルは世界を救う希望だ、とリヒトもセクレも語っていました。
彼は、悪魔が復活した時の重要な戦力です。
違うことがあるとすれば、封印のされ方でしょう。
今回は、セクレが即興で施したものでした。
そのことから時間があれば、完璧な封印も可能だったと推測できますよね。

ブラッククローバー初代魔法帝ルミエルとは?
まとめ

・テティアの兄で、リヒトの親友
・四つ葉のグリモワールの所有者で飛びぬけた才能と魔力を持つ
・明るく、豊かな心を持つ少年
・自分の正しいと信じる道を突き進む一面を持つ
・魔法オタクで研究者熱心
・悪魔によって妹のテティアと親友のリヒトを失う
・世界のために親友を手に掛けた
・未来のため重要な戦力としてセクレに封印される

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