ブラッククローバー考察

ブラッククローバーファナとマルスは互いを支える大切な存在

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こんにちは!
ファナとマルスについてを、ファナの視点から紹介します。
ファナは、明るく優しい女の子でした。
そんな彼女に起こったできごとを、紹介していきます。
彼女のことが気になる方は、ぜひ読んでみてくださいね!

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ファナとマルスの関係は大切な幼馴染


ファナとマルスは共に、ダイヤモンド王国の孤児です。
ふたりは魔導戦士となるべく、閉鎖的な施設で日々訓練を行っていました。
マルスが、日々の辛い訓練涙を浮かべます。
そのときにファナが、励ましました。
彼女は、辛い生活の中でも笑顔を絶やしません。
そんなマルスに、アドバイスをしました。
“好きな人たちの顔を思い浮かべよう。
自分たちは、この国の好きな人たちを守るために生まれてきたんだよ。”

マルスは、彼女の言葉に元気を出しました。

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ファナがマルスに話した願い

ファナは施設から出て、世界を見ることを夢見ていました。
施設では、一番強い者が外に出られます。
その一番は、マルスでした。
羨ましそうにしながら、ファナは窓の外を眺めます。
そんな彼女に、マルスは施設から出てくるまで待っていると話しました。
ファナは、いつもの笑顔を浮かべ約束しようとします。
「一緒に外の世界を見にいこう」
けれどもマルスは、困った顔を浮かべました。
彼にも思うことがあったのでしょう。

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ファナとマルスに突きつけられた残酷な現実


施設から出るための最終試験が行われました。
それは、なんとも残酷なものです。
今まで共に訓練してきた仲間を、ひとり残らず亡き者にしなければなりませんでした。
最後に、ファナとマルスが生き残ります。
マルスは同様を隠せません。
一方でファナは、彼に本気で向かっていきます。
マルスは、攻撃を防ごうと魔法を使いました。
針山が、下から湧いてくるような魔法です。
鋭い鉱石は、向かってきたファナを貫きました。
自分を励ましてくれたファナを、手に掛けてしまいます。
マルスは絶叫し、悔やみました。

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ファナがマルスに伝えた最後の言葉

しかし、彼女まだ生きていました。
そして本心を伝えます。
マルスが、自分を手に掛けることができないのを分かっていました。
彼を施設の外に出すために、わざと攻撃をしたのです。
ファナは回復魔法を使いますが、その場に倒れました。
最後に自分の分まで、外の世界を見てきて欲しいと告げます。
そこで彼女は、息絶えたかに見えました。

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ファナはパトリによって拾われ生きていた

ファナは、なんとか生き返り、特別にモリスが魔導石を埋め込みました。
石を埋め込むことで、魔力が増大すると期待されたのです。
けれども、魔力はほとんど残っていませんでした。
思った結果にならなかったため、外に捨てられてしまいます。
そんなファナを、白夜の魔眼のリヒト(パトリ)が拾いました。
どうやら、彼女の体が必要なようです。
ファナはエルフの依り代として、生きていくことになります。

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ファナはマルスと再会し、全てを思い出す


ファナは人間だったことを忘れていました。
けれどもマルスの姿を見たことにより、中に閉じ込めれれていた人格が反応を見せます。
エルフの人格は、激しい頭痛を訴えました。
自らの最期を感じ取ったようです。
ファナは、辺りを巻き込んだ大規模な攻撃の準備を始めます。
マルスとアスタが、助けに向かいました。
アスタは、膨大な炎の魔法を無効化します。
一方でマルスは、憎しみに取り付かれたファナを抱きしめました。
ふたつの人格が混じり合う中で、マルスの言葉が呼び戻します。
「一緒に世界を見に行こう」
かつてファナが、語った言葉でした。
邪眼は消え去り、ふたりは再会を果たします。
ファナは返事をしました。
こうして、ふたりで世界を見に行く約束が結ばれます。
ようやく記憶を取り戻した彼女は、元に戻ることができました。

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ファナは白夜の魔眼の幹部だった頃の記憶はない


ファナは抱きしめている幼馴染が、なぜ泣いているのか分かりません。
それには、理由がありました。
魔導石と禁術魔法の邪眼により、記憶を失っていたのです。
ファナは自分が生き返ってから、白夜の魔眼に入るまでは覚えていました。
しかし、そこから先の記憶はありません。
誰かが、自分の中に入って来たような感覚はありました。
その人物は、激しい憎悪に支配されていたと語ります。
色々聞かれるも、ファナは全く覚えておらず困り果てました。
マルスは、悔やんでいるようでした。
けれどもファナは、こうして再開できたことが嬉しいと話します。
彼女は師のファンゼルの元で、暮らすことになりました。
マルスが、ダイヤモンド王国を変えてくれるその日までです。

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ファナの魔導書もマルスの物と合体されていた

ファナの魔導書は、失われたかに見えました。
しかしファナの魔導書も、マルスの物とつなぎ合わされていたのです。
ヤミとリヒトが戦ったときでした。
ファナを含めたサードアイが、パトリを助けるためにやってきます。
ファナはフェニックスの羽衣を使い、回復させました。
そのときに、つなぎ合わされた魔導書が出てきます。
そして、魔女の森での戦いでも、それが確認されました。
ファナは施設から追い出されたときに、魔導書も一緒に捨てられたと考えます。
そのため、その後も魔法を使うことが可能でした。

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ファナとマルスは互いを支える大切な存在感想

ファナは、優しい女の子だと感じました。
自分の命と引き換えに、マルスを外の世界へと送り出そうとします。
彼女は、回復魔法が使えました。
しかし魔法が使えるといっても、限度があります。
このまま亡くなってしまう可能性もありました。
それでも、マルスを外へ出したかったのです。
彼なら自分の代わりに、世界をたくさん見てきてくれるだろう。
そう思ったのかもしれませんね。
マルスが去った後、ファナは息を吹き返しました。
そして、同じく魔石を埋め込まれます。
結果、魔力のほとんどを使ってしまった彼女は、お払い箱にされました。
なんと、残酷な話でしょうか。
思った成果がなければ、ポイと捨てる。
外道以外の何者でもありません。
パトリが助けていなければ、彼女は既に亡くなっていたでしょう。
そんなパトリもまた、彼女を利用するだけの存在でした。
ファナは、利用され続ける人生を送っています。
同情せずにはいられません。
彼女が一番泣きたいはずです。
しかしファナが泣いたところは、一度も出てきません。
本当に心の強い女性のようです。
ファンゼル先生の元で楽しく暮らし、マルスの迎えを待っていて欲しいですね。

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ファナとマルスは互いを支える大切な存在まとめ

・ファナとマルスは共に孤児で、同じ施設で育った幼馴染
・最終訓練でマルスを生かすため、わざと憎まれ役をかった
・息を吹き返したが、期待外れと捨てられた
・白夜の魔眼パトリに拾われ、エルフの依り代となる
・魔女の森でマルスらに助けられ、再会を果たす
・マルスと一緒に世界を見に行く約束をする
・現在は師のファンゼルと共に暮らす

 

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