ブラッククローバー考察

ブラッククローバーウィリアムの正体は?真実はリヒトとは関係なかった!

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ブラッククローバーの中でも、ややこしいのがウィリアムの正体についてです。
彼は、リヒトの魂も宿していました。
けれども最近になり、リヒトの正体はパトリという別のエルフだと判明します。
そうなってくると、わけが分からなくなってきませんか?
そのため、ウィリアムの正体について詳しく解説していきます。
ウィリアム・ヴァンジャンスが一体何者なのか!?
気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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ブラッククローバーウィリアムの正体
彼はリヒトとは無関係だった

ここで、ウィリアムについて少しおさらいしておきます。
ウィリアムは、ふたつの魂を宿し生まれてきました。
人間であるウィリアムの魂と、エルフ(リヒトとされていた者)の魂です。
本編では、リヒトが白夜の魔眼の首領だと思われて来ました。
しかしながら、真実は違います。
リヒトだと思っていた人物は、別のエルフだったのです。
その名をパトリと言います。
つまりウィリアム=リヒトではなく、ウィリアム=パトリが真実でした。
そのため、白夜の魔眼であったリヒトは全て、パトリに置き換わります。
ですからエルフの長(おさ)であるリヒトは、ウィリアムとは関係ありません。

ブラッククローバーウィリアムの正体
彼の過去からパトリとの関係が分かる

ウィリアムは幼い頃からどことなく、もうひとつの存在に気が付いていました。
それがパトリです。
彼は非常に傷心し、悲しみに暮れていました。
さらには、怒り狂っているのを感じます。
ウィリアムは顔の呪いを理由に、幼いころは差別や育ての親からの暴力に合いました。
そんな彼が辛い過去を乗り越えられたのは、パトリの存在があったからです。
“この体は自分以外にも別のだれかがいる。”
そう思うことで、なんとか耐えることができたのでした。
彼はもろく今にも壊れそうな存在を、守りたいと決意します。
ウィリアムが16歳になると、ユリウス率いる“灰色の幻鹿(げんろく)”に入ります。
功績もたくさん挙げて行きました。
同じころ、パトリとも話ができるようになります。
パトリもグリモワールを所持しました。
いよいよ彼らは、同じ体を使う者同士となります。
自由に魂の入れ代わりもできるようになりました。
ウィリアムは、辛い時に心の支えとなった彼を大事に想います。
さらに、良き友人としても大切にしました。

ブラッククローバーウィリアムの正体
友人と恩人を選べなかった

ウィリアムはどちらにも味方をする形で、今までは行動していました。
しかしこれ以上パトリに肩入れすることは、ユリウスを裏切る行為になります。
ロイヤルナイツが、白夜の魔眼のアジトを襲撃していたころでした。
魔法帝ユリウスの元を訪れます。
そして自分の中には、ふたつの魂があることを明かしました。
ユリウスに対し恩を感じ、尊敬していることは、今でも変わりません。
彼にグリモワールを捧げる気持ちも、変わらずあります。
一方で、パトリも彼にとっては大切な存在でした。
辛い時、心の支えとなった彼を見捨てることはできません。
そのパトリの願いを叶えることも、ウィリアムにとっては大事なことだと感じていました。
金色の夜明けを設立したことも、両者のためです。
ユリウスに対しては最強の魔法騎士団を作り、国を守ることが恩返しでした。
反対にパトリに対しては、エルフの復活を手伝ったことになります。
転生先となる人間を、団内に集めたのです。
エルフの魂と相性の良い、比較的魔力量が多い団員を選んでいました。
金色の団員のほとんどがエルフ化したのは、そのことが原因のようです。
ウィリアムは相対するふたりに挟まれ、苦しみます。
悩み抜いた結果、大切なふたりに戦ってもらうことを決めました。
そこで、勝った方を選ぶことにします。

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ブラッククローバーウィリアムの正体
覚めない眠りに就く

戦いはパトリが勝利します。
魔法帝であるユリウスは、国民を守り亡くなりました。
ウィリアムは、自身がクローバー王国を滅ぼそうとは、全く企んでいません。
けれどもパトリの行動は、クローバー王国全体を敵に回すことになります。
ときにはパトリに体を貸し、仲間である者たちを負傷させました。
おまけに自分が判断するべきことを、大切な者たちにゆだねてしまいます。
そんな自身が、一番の悪者と思えてなりませんでした。
彼は二度とウィリアム・ヴァンジャンスとして皆の前に現れないと決意します。
パトリに体を譲りました。
そしてパトリに別れを告げ、覚めない眠りに就くのです。
彼は、目覚めるつもりはありません。
けれども、望みがあるようでした。
ハッキリと、言葉にはしていません。
しかしもう一度ウィリアム・ヴァンジャンスとして目覚めたいのが本音でしょう。
彼の望みが叶うことは、あるのでしょうか。

ブラッククローバーウィリアムの正体
考察

ウィリアムが望んだ願いとは?
ウィリアムが、パトリに体を渡す直前に語っていました。
「願わくば……。」
この後に続くであろう願いを考えていきます。
彼は自身がしたことを、許してもらえるとは思っていないでしょう。
ですから、もしそれが許された場合にしたいことが望みになります。
恐らくは、もう一度ウィリアム・ヴァンジャンスとして、再び皆の前に現れることでしょう。
彼は、ユリウスにグリモワールを捧げる覚悟をしています。
それはユリウス亡きあとも同じでしょう。
魔法帝であった彼にグリモワールを捧げることは、国を守っていくことと同様です。
ユリウスは魔法帝として、人々を守ることを何よりも考えていました。
その意志を受け継ぎ叶えていくことが、彼の次なる生きる意味でしょう。
彼自身にも、きっと国民を守りたい気持ちはあると考えます。
確かに始めはユリウスに誘われ、恩を返すために尽くしてきました。
けれどもウィリアム自身にも国民を守り、感謝されることにやりがいを感じているはずです。
やりたくもないことを極めるのは、いくら恩人のためであっても不可能でしょう。
さらに団員の上に立つ存在になることは、できないと考えます。
そのため自分の正義を貫き、クローバー王国を全力で守っていくことが望みでしょうね。

ブラッククローバーウィリアムの正体
まとめ

・ウィリアムの体にはふたつの魂が混在している
・リヒトとは全く関係がない
・パトリをとても大切な友人と思っている
・友人の願いを叶えるため手助けをしていた
・体を譲り、深い眠りに就く

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